让我感动的人,也让我悲伤

在第二份工作的末尾,遇见了A.
 
她是个又温柔又善良的女孩,刚好坐在我的旁边,分享点点滴滴,虽然她住在公司的寝室,但是每天都会带水果来和我一起吃。作为回礼,我经常会从家里拿一些爸爸做的、
携带方便的早餐。
 
同事之间,分享零食其实是一件平常的事情,但是她的一个细节让我注意到了她和别人的不一样:每次,都把一杯子洗好的蓝莓放在我的桌子上,大概她是想让我多吃一点,不要拘谨。
我第一次遇到,会这样做的同事。
 
她每天都会问我,“你真的决定要走了吗?”
我很感动,但同时又有点悲伤,相遇的时间这么短。
我大概每次都这么回答她“如果我早点遇见我就不走了,可惜在你出现之前我已经下了决定。”
 
今天晚上,我给她发了信息,告诉她我不能留下的理由是我已经答应了男朋友要辞职。
 
能遇见,就已经很好了,只珍藏着这份回忆,也就够了。
 
每一个朋友,我都会记在心里,不会忘记,不管我们曾经相处的时间或长或短。
 
二番目の仕事の末、Aさんと出会いました。
 
優しい女の子です、ちょうど隣の席ですから、いろいろ小さなことを分かち合って、寮に住んでいるが、毎日、果物を連れてきて、一緒に食べます。
 
お返しとして、よくお父さん作って、持ちやすい朝ごはんを彼女に差し上げます。
 
同僚たちと、おやつをシェアすることが普通で、一般的、自分が食べる目に、周りに少しだけ差し上げます。でも、彼女の一つの動作を注意しました、普通のシェアではないとかわりました:よく、洗ってきたブルーベリーを入れったカップを私の机に置いて、多分「遠慮しないで」を伝えています、誠意を持っていますね。
 
はじめで、そんな同僚です。
 
毎日、「仕事のこと、本当に決めましたか?」と聞かれて、感動して、ちょっと悲しいですね、残りの時間が短いです。
 
毎回そう返事した「早くに君と出会ったら、離れない、でも、君と出会う前に、もう決めました」。
 
今晩、メッセージを送った:仕事を辞めること、もう彼氏と約束しましたから、残念です。
 
出会ったこと、もう最高です。記憶だけも、いっぱいです。
 
友達だれでも、よく覚えています。

 

f:id:shinseisei:20160714225638j:image