端午节(2/2)

1.划龙舟
传说屈原死后,楚国百姓哀痛异常,纷纷涌到汨罗江边去凭吊屈原。渔夫们划起船只,在江上来回打捞他的真身。他们争先恐后,追至洞庭湖时不见踪迹。之后每年五月五日划龙舟以纪念之。
  
伝説によると、屈原さんが死んだ後、人民が悲してならないから、みんなが汨羅に集めて、偲んだ。漁夫が船を漕ぎて、彼の死体を引き上げるつもりだった。精一杯だが、遠いところまで探し出せなかった。それで、毎年旧暦の五月五日、屈原さんに記念するために、「划龙舟」と言う習慣がなってきた。

 

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2.包粽子

  有位渔夫拿出为屈原准备的饭团、鸡蛋等食物,“扑通、扑通”地丢进江里,说是让鱼龙虾蟹吃饱了,就不会去咬屈大夫的身体了。人们见后纷纷仿效。一位老医师则拿来一坛雄黄酒倒进江里,说是要药晕蛟龙水兽,以免伤害屈大夫。后来为怕饭团为蛟龙所食,人们想出用楝树叶包饭,外缠彩丝,发展成棕子。


 ある漁夫が屈原さんのために準備できたおにぎり、卵などの食べ物を汨羅に投げて、水の中の動物を食べさせて、屈原さんの死体に傷つけないと信じていた。その後、みんなが真似した。もうひとりの医者の先生、蛟を酔が回られるように雄黄酒を汨羅にいれた。おにぎりが蛟に食べられないように、粽を作り上げた。 

 

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3.挂艾叶菖蒲:
そういうものをドア、窓の外にかけて、病気を防止すること。

 

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それが祖母作ったものですね〜端午節の日、訪ねてきた。
 

終わり