中国古代の建物

明日が休みから、今夜、よくブログを更新しますように。

明天休息♨️，今晚想要好好更新一下博客。

建物に興味を持っている、大学から撮った写真を整理しました。

我对建筑物比较感兴趣，整理了一下从大学开始拍的照片。

古代の建物、一番特別なところが屋根だと思います。

古代建筑，最特别的地方，我觉得是屋顶。

(専門用語がいっぱい、中国人としての私よくわからない、、、この一枚だけインターネットからのです)

（有好多专业术语，就算是我这个中国人，也不是十分了解……只有这张照片我是从网上找的）

以上5枚の写真が江蘇省の宜興市です。

以上5张照片，都是江苏省的宜兴市。

屋根が空に伸びるようなイメージ、心を込めて作ったものです。

有一种屋顶伸向天空的感觉，精工巧匠的作品。

どうしてそんな形状: 

⒈鳥の翼ように、空に飛び立つイメージをする。

⒉全体が斗栱の形状で、屋根の重量を割り振って、バランス撮りやすくて、耐震構造の一つである。

为什么是这样的形状呢：

1.如同（ru tong）鸟 的 翅膀（chi bang），飞向天空的寓意。

2.整体呈斗拱状，有利于分摊屋顶重量和保持平衡，一种抗震结构。

屋根の内部構造です。

屋顶内部结构。

屋根の紹介ここで終わります。

そして、内部の写真です。あの日、紹興でちょうど雨が降ってから、特別な風景:

之后，是内部的照片。那一天，绍兴下雨了，拍到了特别的风景。（那个时候我还在横河模具上班，真是怀念）

紹興、小さな川が多い町です。

绍兴，是一座有许多小河的城市。

その橋、日本のNHK一度来られたことがあります。

  (据说，这座桥，日本的NHK曾经来采访过，叫“八字桥”，我去过几次）

写真多くすぎるかなぁ〜、明日、更新続きます。

(昨日、クリームケーキの材料を忘れてしまいました、残念ですね。)